殿といっしょOVA [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
声優界のGACKT、小野といっしょに出ているなんて、なんて贅沢なDVDなんだ。
暗い世の中だ、少しでも笑いたい。
そんな時にはこのDVDで笑い倒そう。
しかし、GACKTもいろいろできて愉しいのではないかな。
GACKTに殻をやぶってほしい、期待している。まずなによりも発売を待とう。
ぜひお買い求めになられてお愉しみください。
推薦いたします。
桜の栞【劇場盤】 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 桜の栞としても、c/w曲がみなよいものですからそれぞれ分かれて
いるtypeAとtypeBのいずれを買おうかと迷いました。
PVもみたいのでどちらかというとtypeAのチームPB側にしようと
思いましたが・・・。
しかしどうも同一曲で2枚のバージョンを買う勇気もなく
この劇場盤に落ち着きました。
いっそのこと2000円くらいですべてのPVと楽曲を含めたTYPE
を出してくれれば良いのではと思います。
この曲、しっとりと聞かせてくれますが、たぶんオリコンも
連続1位記録を作ってくれそうで |
青春鉄道(あおはるてつどう) ドラマCD 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 タイトルにも書きましたが、買って20日ほど経ちますが、通勤中や寝る前などエンドレスリピートしてます。ホントおもしろい…
原作知らなかったのですが、キャスト買いしました。
正直、九州住まいの私には東武だ西武だメトロだと言われてもまったくピンとこないのですが、十分過ぎるほど面白かったです!
さらに、何度か聞いているうちに人間(鉄道)関係もわかってきてどんどん面白さが増していきました。 特に小野坂さんと鳥海さんが可笑しすぎる…鳥海さんのツッコミ最っ高でした!! あと、井上さんの秩父鉄道が異様にカッコイ |
ARIA THE ORIGINATION DVD-BOX(初回限定生産) 価格: 21,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 広告の方でも確認したのですが、このBOXにはOVAの「ARIETTA」が収録されません。バラ売りの収納BOXには収納出来る様になってたのに何故なのでしょうか…?作品としては集大成として文句なしなのですが、メーカーの詰めの甘さに★4です。 そして今年はBlu-ray市場が更に広がる事を鑑みて、自分はこのシリーズ、Blu-rayBOX迄待ちたいと思います。やはりこの作品は高画質、高音質で永久保存したいですっ!! |
ささめきこと 第3巻 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 いわゆる「百合モノ」ですが...
男女共学の学校が舞台(これって重要です)で、主人公と友人達の心の揺れ動きを丁寧に、適度なユーモアを交えつつ描いています。
これまで「百合モノ」を避けてきた人(もちろん男性も)にこそ観てほしいです。 |
トゥーマーカープロダクツ コミックマスタートレーサーLED A3 価格: 24,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 大好評のコミックマスタートレーサーLEDですが、この度、従来のA4サイズに加えA3サイズを発売することとなりました。予定発売時期は2010年1月下旬となっております。外形寸法 : H367xW497xD19(mm)、透写寸法 : 320x440(mm) 消費電力 : 7W/光源 : LED/照度 : 平均 2,000lx /定格寿命 : 50,000時間 /使用温度範囲 : 0℃〜40℃ /重量 : 2.4Kg(ACアダプター除く) /入力電圧 : AC100V 50/60HZ /出力電圧 : DC12V / 1.2A 光源のちらつきがないので、長時間の使用でも目の疲れが軽減 |
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コミックマスター トレーサー LED-A4サイズ 価格: 15,750円 レビュー評価: レビュー数: 一体型のなめらかなトレース面、均一発光で長寿命◎特徴 ○光源は、LED(豊田合成製)を使用しています。 ○使用LEDは定格寿命5万時間です。(単純計算で1日8時間点灯で約17年) ○LEDは蛍光灯と違ってチラツキがありません。(目にやさしいと言われています。) ○発光方式は、エッジライト方式 を採用しています。 LED光源仕様の均一な光でチラツキなし。目の疲れが軽減できます。 長寿命5万時間。しかもLED光源使用で6Wの消費電力。 滑らかなフォルムで原稿折れやペンの引っ掛かりがありません。 熱を持たないトレース面で手汗を防止し、原稿を守ります。 緩やかな傾斜に調整可能。 |
コミック雑誌なんかいらない! [VHS] 価格: 14,585円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 内田裕也親分、最高の1本。どうも親分の意図するところは判りにくいが、現代社会定着してしまっている芸能人のゴシップや事件、情報至上主義へのアンチテーゼではないだろうか?実在の事件を取り上げ脚色し、またあるときは実在の人物に突撃インタビュー(演技丸出し・・)。やはり垂れ流される情報への警告だろうか。ポルノ映画出身の滝田洋二郎が撮ったというのも非常に興味深い。その過激なテーマにより、ニューヨーク映画祭で上映された。 |